忍者ブログ

love Songs

 2006年の初秋 であってしまったのね・・・ 同じようなことに想いを持っている人を探していて・・・いきあたった人・・・姉妹みたいになれたらいいなって思っていたけど・・・好きになっちゃうのは当たり前かな・・・ そんな2人のラブソングなの・・・ あとね・・・もともと、詩音が使う素材,みんなほしがるので・・・ここのサイトでは、そのyahooブログの為のwikiタグ と、通常のhtmlのタグも配布しますね。 今現在ね・・・・すべて 予約で記事を掲載しています。      エンディング アンハッピーエンドでした・・・・・。  わたしには、ハッピーエンドはありえないことだったのですもの・・・・・・。 ここの中にはね・・・・わたしの生前の maririnに対する想いが込められています・・・・。彼女には、わたしの想いは伝わらなかったのかもしれないけど・・・わたしは 連れ戻せなかったから 死を選ぶしかないの・・・・・・

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

child

子供たちのために・・

歩きたい・・・
 歩きたい・・・
  歩けるかな・・・
   歩けるかな・・・・
    待ってるから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            詩音

Yahoo!ブログの為のwiki素材集

音楽素材をご利用のかたは 枠内をコピーして貼り付けしてください。
(コピー方法枠内をクリックして⇒ctr+C) 
たぶん右クリックはできないように設定してしまうと思います。

NINJA用書式はこちら(myspace等ほとんどのブログはこちら)






yahoo用書式はこちら(wiki書式はこちら)


PR

コメント

Re:child
詩音ちゃん

ありがとう~~~♡

tiko
編集
URL
2008.12.04 (Thu) 00:41:53
Re:Re:child
Why??
This post was created in 1 years ago.
>詩音ちゃん
>
>ありがとう~~~♡
>
>
管理人
2008.12.04 06:57
Re:child
まりこも歩いてくれることを願っているよ。
きっと歩けるって信じているよ。
まりこ
編集
URL
2008.12.03 (Wed) 07:01:42
Re:Re:child
まりこさん・・・・
いっしょにね(*^_^*)
>まりこも歩いてくれることを願っているよ。
>きっと歩けるって信じているよ。
管理人
2008.12.03 08:08
Re:child
さあ~~
この手に摑まって
そッ・・ゆっくりね・・
慌てなくてもいいよ・・

そう・・
一歩右・一歩左
無理しないで・・
疲れたら休もう

歩きたくなったら
また、ゆっくり歩こう
あなたの為に
私の為にも
前向いて・・一緒に歩こう・・


tiko
編集
URL
2008.12.03 (Wed) 00:44:57
Re:Re:child
この記事ね・・・・
本当に歩けないって思っていた頃ね・・・・
大喧嘩していて修復不可能なくらい傷つけあってね・・・
そのときのもの
管理人
2008.12.03 06:57
この記事にコメントする
Name:
Mail:
URL:
Title:
Comment:
Password:
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
カレンダー
カスタム検索

ブログ内検索。

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア



マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!





最新CM
[02/16 tiko]
[02/15 abc]
[02/15 megurin_mammy]
[02/14 tiko]
[02/14 hirobrown]
最新TB
プロフィール
HN: 
Xiong M Jarka
HP:http://www2.lovesongs.iza-yoi.net
性別:
非公開
趣味: Flower
登山(お花の恋人探し・・)
自己紹介:my name is Jarka came from china












バーコード
ブログ内検索
忍者アド
アクセス解析
ブログの評価 ブログレーダー
フリーエリア




Copyright © Xiong M Jarka All Right Reserved.
Powered by Ninja Blog.
Template-Designed by Xiong M Jarka.